第1話から第12話
#絶対無敵ライジンオー の第1話を見た。なんでこんなにカッコいい演出ばかりできるんだろう……。最初の出撃シーンなんて、思わず泣いてしまった。まだ初回なのに(泣いてばかりいるもうすぐ不惑)。しかし剣を敵に刺したままになる必殺技は、正直不安になるな……。
— choob! (@chooblog) 2016年9月6日
#絶対無敵ライジンオー の第2話を見ながら「自分が5年3組にいたらどのポジションだったろう」と考える、もうすぐ不惑のおっさん。たぶん教室組の壁に向かって座ってる内の一人で、残弾数なんかをチマチマ報告している画面に映らない役回り。
— choob! (@chooblog) 2016年9月6日
#絶対無敵ライジンオー 第3話。何回見ても飛鳥君の出撃シーンは笑える。真顔で掃除用具ロッカーに背中から飛び込み、カッコよくスーツを着用したら、コクピット目掛けて無造作に放り投げられるあの脱力感。
それにしても、仁君の再テストは点数高過ぎ。そこら辺が唐突な気がした。— choob! (@chooblog) 2016年9月7日
#絶対無敵ライジンオー 第4話。吼児君主役回。群像劇大好きなので、各自にスポットが当たっていく展開は楽しい。地味な子のエピソードが早く見たい。ところで遠足って、僕らの時代(30年前)は平日に行くもんだったと思うけど、おのぼり山の子達は昼間から何してたんだ。
— choob! (@chooblog) 2016年9月7日
#絶対無敵ライジンオー 第5話。校長先生と龍尾脚の回。コアロボだけでの戦いが長くてお得感あり。石井敏郎さんの声は、TF好きには安心感があるなぁ。
飛鳥君が邪悪獣の重さに耐えかねて操縦桿を離すけど、負荷のある操縦桿ってのはやっぱり日本ロボアニメの伝統だなぁとシミジミ。— choob! (@chooblog) 2016年9月12日
#絶対無敵ライジンオー 第6話。ポテト回。女子数人からデートを強要されても、もっぱら財政面だけで悩んでいる飛鳥君の優しさに心洗われる。前回の「抵抗のある操縦桿」はさらに進化して、仁が操縦桿を放し、素手を空中に掲げて攻撃に耐えているシーンあり。圧力を感じるコクピット……。
— choob! (@chooblog) 2016年9月12日
#絶対無敵ライジンオー 第7話。ときえちゃん回。一升瓶型のちっさい邪悪獣がとてもかわいい。その邪悪獣を捕らえるべく繰り出される作戦が、今夏話題の「ヤシオリ作戦」である辺りが不思議にタイムリー。 #シンゴジラ
— choob! (@chooblog) 2016年9月15日
#絶対無敵ライジンオー 第8話。ゆうさん回。林原めぐみさんの演技の幅に恐れ入る。小学校の頃、こういう背の高い大人びた女の子ってクラスにいたよなぁなどと思い出しながら観てた。話自体はベタだけど、ベタだけにグッとくる。しかし「ホコ天」て。
— choob! (@chooblog) 2016年9月15日
#絶対無敵ライジンオー 第9話。マリア回? おにぎりを食べたり、ライジンオーをカビで目隠しした割に肉弾戦でしか戦えなかったりと、邪悪獣の行動が全体的に謎。そして、粉に一滴落としただけで巨大なケーキが完成する勉の超科学……。
— choob! (@chooblog) 2016年9月17日
#絶対無敵ライジンオー 第10話。れいこちゃん回。ホント、陽昇町の子たちはきちんと家業を手伝っていて素晴らしいですね。しかしセルフじゃないGSって懐かしい。今回の邪悪獣は戦うことよりもガソリンを飲むことにご執心。成長後の形状変化がイマイチ分かりにくかったです。
— choob! (@chooblog) 2016年9月17日
#絶対無敵ライジンオー 第11話。クッキー回。キャラデザが一人だけ浮いてる気がするクッキーが、低身長をからかわれ、その悩みを克服する……ということにはなってないのかな。優しい飛鳥君に慰められて気を取り直したわけですが、二人が同じ声優さんの二役ということに驚くばかり。
— choob! (@chooblog) 2016年9月21日
#絶対無敵ライジンオー 第12話。近藤ひでのり回。今回はトラウマを克服するという結末です。個人的に苦手を克服することの難しさは身に染みているので、ひでのり君に姿には涙が出そう。しかし日射病って久しぶりに聞いたなぁ。今は熱中症か。れいこ→クッキーと続いた低身長の流れも一区切り。
— choob! (@chooblog) 2016年9月21日