第1話から第12話
#元気爆発ガンバルガー 第1話。3人の小学四年生が秘密のヒーローになる正統派ロボットもの。強烈な爆弾を親子喧嘩に使った親父様が諸悪の根源。因果応報、一人だけ無条件に犬にされる始末。今回のエルドランは自己紹介を言い直し、最後に「頼んだぞ」と繰り返す。さぞ心配だったのでしょう……。
— choob! (@chooblog) 2016年11月29日
#元気爆発ガンバルガー 第2話。各自に移動用マシンがあり、3体のコアロボは各々人型に変形とメカ描写が多く、さらにケレン味を増したバンクの連続で胸が躍る。しかし肝心のガンバルガーのデザインはイマイチ印象に残らない……。なお今作の作画で登場する武田長官は、ちょっとかわいい顔つき。
— choob! (@chooblog) 2016年11月29日
#元気爆発ガンバルガー 第3話。序盤にして基地の秘密がテーマ。でも今回は町のどこかが基地になることで、発進バンクが何種類か見られそうなのが楽しみ。ヤミノリウスのキャラがようやく発揮されてきたものの、EDにしても、今作は最初からキャラ人気を当て込んで作られてる。だがそれでいい。
— choob! (@chooblog) 2016年11月29日
#元気爆発ガンバルガー 第4話。鷹介回。今作の魔界獣は特に動機もなくモチーフが選ばれる模様。鷹介と魔界獣のバイオリン対決のさなか、結構長い間ビルにぶら下がってた百合香ちゃんはなかなかの体力の持ち主。まだまだコアロボでの戦いがメインで、ガンバルガーは必殺技を出すだけの存在……。
— choob! (@chooblog) 2016年11月29日
#元気爆発ガンバルガー 第5話。力哉回。ケーキで人間を混乱させるという、よく分からない目的で暴れる魔界獣。ヤミノリウスが魔界獣を生み出す根拠がどうにも謎。堂々と自宅にガンバースーツで現れる力哉はどうかと思うけど、こういう家族思いなエピソードにおっさんは弱いのよ……。
— choob! (@chooblog) 2016年12月8日
#元気爆発ガンバルガー 第6話。亜衣子先生回。今回も町中のものに羽つけて飛ばすという、よく分からない作戦。飛ばした後どうするつもりだったのか……。結構な距離を裸足で歩いて帰る亜衣子先生たくましい。
— choob! (@chooblog) 2016年12月8日
#元気爆発ガンバルガー 第7話。変身能力を私用で使ったり、魔界獣に砂漠化された町にはしゃいだりと、虎太郎がやや暴走している印象の回。哲哉と秋絵の応援で奮闘するけど、あの子たちの方が大人だし強い気もする……。
— choob! (@chooblog) 2017年1月4日
#元気爆発ガンバルガー 第8話。二回続けて同じような展開。今度は虎太郎と力哉の大喧嘩が原因でガンバルガーがピンチになるも、千夏たちの声援が届いて復活。この辺りは、彼らが子供からヒーローになるための通過儀礼のようなものなのかな。魔界小包の声がゴクアークと同じなのが地味に面白い。
— choob! (@chooblog) 2017年1月4日
#元気爆発ガンバルガー 第9話。前作に続き今作でも野球回。男の子と言えば野球だったんだねとシミジミ。ヤミノリウス、目的もなく魔界獣を生み出す。しかしいきなり球審ができる辺りは素敵。野球にしては3人対9人という見せ方で無理があるものの、終盤にしっかり崩れる長官はやはり役者が違う。
— choob! (@chooblog) 2017年1月4日
#元気爆発ガンバルガー 第10話。コンビで行動するイカタコ魔界獣が登場。町の人に番号を振ってガンバーチームを見分ける合理的な作戦は、別行動が仇になって泥縄状態に。挙句、巨大な立体文字を書いてその中に隠れるという意味不明な作戦で翻弄するも敗北。前半と後半のギャップがもったいない。
— choob! (@chooblog) 2017年1月4日
#元気爆発ガンバルガー 第11話。ビリビリに痺れさせられて、鷹介がはっちゃける。それが色んな人に伝染して、総はっちゃけ大会に。このときの声優さんの演技が楽しい。楽しいと言えば、やっぱり鷹介版の合体バンク。こういうイレギュラーなサービスがあると、なかなか気を抜けないなぁ。
— choob! (@chooblog) 2017年1月4日
#元気爆発ガンバルガー 第12話。まだまだ序盤なのに突然のスペクタクルな展開。学校どころか町全体に足が生え、海に向かって歩き出す。最終的に町はガンバルガーの手で戻されるけど、学校はそのまんま道路上に放置されてめでたしめでたし……? 魔界獣の被害って元に戻るんじゃなかったっけ?
— choob! (@chooblog) 2017年1月4日